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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Select, Prime Advanceの比較

検出結果画像
検出画像1

検出画像2

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2012年03月30日
今回お使いいただいた試薬
ECL Select
サンプル由来
その他
サンプル調製方法
市販のHela Whole Cell Lysateを2.5ugから段階希釈した希釈系列を電気泳動
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
2.5ug~
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
目的タンパク質の名前
ERK-1,2
検出結果 & 検出条件 検出手段
CCDイメージャー
使用した製品名(CCDイメージャーの場合)
ImageQuantLAS4000 / LAS500
検出画像へのコメント
1:ECL Prime, ECL Advance, ECL Selectの比較。メンブレンは各試薬に最適な条件で作成した。
2:ECL PrimeとECL Selectを同一メンブレンを使用して比較。
3:
露出時間
画像1 3分
画像2 3分
画像3
一次抗体
Anti-Map Kinase antibody
一次抗体の希釈倍率(1:X)
2,000
二次抗体
Anti-Rabbit IgG, HRP-Linked Whole Ab Donkey
二次抗体の希釈倍率(1:X)
50,000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Advance
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
一次抗体の希釈倍率
二次抗体の希釈倍率
変更内容詳細
【検出画像1】
ECL Advance使用時と比較すると、一次抗体、二次抗体濃度をそれぞれ3倍濃くして検出した。

【検出画像2】
変更なし。(ECL Prime用に作成したメンブレンを使用)
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
高感度な試薬ほど、抗体濃度の最適化をしなければ、バックグラウンドが真っ黒になりますが、ECL Selectは、その傾向が低いようで、ECL Prime用に作成したメンブレンを使用してもバックグラウンドが上がらず、4倍ほど高感度で検出ができました。使いやすい試薬だと感じています。
ECL Advanceと比較をすると、最適な抗体濃度は異なるものの、同等の感度で検出することができました。