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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Prime を使った感想

検出結果画像
検出画像1

検出画像2

投稿者 mm
投稿者所属 大学院生(修士)
投稿日 2011年07月29日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
SDS buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
3-12
目的タンパク質の名前
actin
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:ECL Prime
検出画像2:ECL Plus
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
Pan-Actin
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:500
二次抗体
anti-mouse IgG HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
ECL PrimeではECL Plusより、濃度違いでサンプル間での差が綺麗に検出されました。
とても使いやすかったです。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年08月02日

ご投稿誠にありがとうございます。

このたびは、ECL Primeフォーラムにご投稿いただき、誠にありがとうございます。「濃度違いのサンプル間で差が綺麗に検出された」とのこと、ご期待に応えた検出試薬でしたら幸いです。
ECL Primeは、シグナルの発光強度がECL Plusと比べて2~5倍程度強くなっています。そのため、mm様のご感想の通り、微量なサンプル量の違いをよりはっきり検出することが可能です。
また、発光の持続時間が長い点もECL Primeの特長です。多くの検出試薬は反応開始から数分で発光のピークに達し、30分以内には発光強度が半減以下になります。これに対してECL Primeは、発光反応開始1時間後でも最大光量の60%の光量を保持します。そのため、シグナルが弱い微量なサンプルでも、露出時間を延ばすことでより強いシグナルが得られることがございます。ぜひお試しください。

なお誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了いたします。mm様にはご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げますと同時に、これまでのご愛顧に御礼申し上げます。今回mm様にご検討いただきましたように、ECL Primeは、ECL Plusでの実験条件を変更することなくご使用いただけ、さらにシグナル強度が向上します。今後はECL Plusに代わり、ECL Primeが実験のお役に立てば幸いに存じます。条件検討などで懸念点やご不明の点などございましたらお気軽にご連絡ください。問題なく移行いただけるよう可能な限りサポートいたします。引き続きECL/ECL Primeをよろしくお願いいたします。