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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

使いやすい

投稿者 Seminoma
投稿者所属 大学 助教
投稿日 2011年07月13日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
10
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
10
目的タンパク質の名前
p53
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
p53
一次抗体の希釈倍率(1:X)
10000
二次抗体
rabbit HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
5000バッツ
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
バックグランドが少ない

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年07月18日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

このたびは、ECL Primeフォーラムにご投稿いただきまして、誠にありがとうございます。
バックグランドが低く使い易いとのこと、ご期待に応えることができたのであれば幸いです。
ECL Primeは、多くのお客様が求められていた感度帯の試薬で、高感度でありながら、バックグラウンドが高くなりすぎない、使いやすい試薬でございます。また、多くの検出試薬は反応開始から数分で発光のピークに達し、30分以内には発光強度が半減以下になりますが、発光の持続時間が長い点もECL Primeの特徴です。(発光反応開始1時間後でも最大光量の60%の光量を保持します)。そのため、抗体濃度を希釈した場合、またサンプルの添加量を減らした場合でも、露出時間を延ばすことで同等の感度が得られることがございます。貴重な抗体やサンプルを節約したい際には、ぜひお試しください。
なお誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了させて頂きます。Seminoma様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますと同時に、ECL Plusのこれまでのご愛顧に御礼申し上げます。今回ご検討頂きましたように、ECL PrimeはECL Plusでの実験条件を変更することなくご使用頂け、さらに感度やシグナル強度が向上します。今後はECL Plusに代わり、ECL Primeが実験系のお役に立てれば幸いに存じます。条件検討などで懸念点やご不明の点などございましたらお気軽にご連絡ください。問題なく移行いただけるよう可能な限りサポートさせていただきます。
引き続きECL/ECL Primeをよろしくお願いいたします。