フォーラム専用検索

ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL prime 感想

投稿者 いとう
投稿者所属 大学 助教
投稿日 2011年05月19日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
一般的なサンプルバッファーで調整、ボイル5分
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
5
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
N/A
目的タンパク質の名前
Trps1
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
rabbit antiserum
一次抗体の希釈倍率(1:X)
10000
二次抗体
InvitrogenのHRP goat anti-rabbit IgG
二次抗体の希釈倍率(1:X)
4000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
ECL plusと同時に試したわけではないので、単純に比較はできないが、感度・シグナル強度ともに良くなっている。X線フィルムを用いているので、むしろ感度が高すぎるくらいに感じた。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年05月23日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Plusとの比較感想をご投稿いただき、ありがとうございます。
感度・シグナル強度ともに良くなっているとのこと、ご期待に応えた検出試薬でしたら幸いです。
X線フィルムはダイナミックレンジが狭く、強い光は飽和しますので、感度が高すぎると感じられると思います。反応条件を拝見したところ、抗体濃度とサンプル量をそれぞれ今の半分位に減らして頂いても、十分な感度が得られると考えられます。貴重なサンプルや抗体の節約にお役立てください。

なお誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了させて頂きます。いとう様にはご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。今回の結果を踏まえ、今後いとう様が問題なくECL Primeに移行いただけるよう可能な限りサポートさせていただきます。上記にて改善が見られない場合や懸念点やご不明の点などございましたらぜひご連絡いただけますようお願いいたします。
ECLにつきましては今後も販売を継続いたします。ECL Primeとあわせてご検討くださいますようお願いいたします。