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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECLprime感想

検出結果画像
検出画像1

投稿者 ともら
投稿者所属 公的研究機関 研究員
投稿日 2011年05月18日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
Prp PREP Protein Extraction Solution
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
15
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
N/A
目的タンパク質の名前
β-actin
検出結果 & 検出条件 検出手段
CCDイメージャー
使用した製品名(CCDイメージャーの場合)
LAS3000
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
β-actin
一次抗体の希釈倍率(1:X)
10000
二次抗体
anti-rabbit-IgG-HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
4000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
普段、画質をスーパーでオートモード(4秒)で撮影しているが、Primeに変更すると同画質でオートモードで30秒かかったので、やや蛍光が弱いのかな?という印象を受けた。
だが、画像を確認すると以前よりバックグラウンドが低く、スペシフィックなバンドが得られていた。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年05月23日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Plusとの比較感想をご投稿いただき、ありがとうございました。
ECL PrimeについてECL Plusよりもバックグランドが低くスペシフィックなバンドが検出できたとのこと、ご期待に応えた検出試薬でしたら幸いです。
ECL Primeは発光の持続時間が長く、発光反応開始1時間後でも最大光量の60%の光量を保持しています。これは酵素と基質の反応がゆっくり進むためで、検出試薬をかけた後、最大光量に達する速度もECL Primeの方が若干ゆっくりな傾向がございます。今回ともら様の御実験で、ECL Primeの方が露出時間が長めに設定されたのは、このことが原因と考えられます。なお、ECL Primeが最大光量に達すると、ECL Plusの最大光量よりもより強く光り、2~4倍程度高感度でございます。

誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了させて頂きます。ともら様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますと同時に、これまでのご愛顧に御礼申し上げます。今回ともら様にご検討頂きましたように、ECL Primeは、ECL Plusでの実験条件を変更することなくご使用頂け、さらに感度やシグナル強度が向上します。今後はECL Plusに代わり、ECL Primeが実験系のお役に立てれば幸いに存じます。条件検討などで懸念点やご不明の点などございましたらお気軽にご連絡ください。問題なく移行いただけるよう可能な限りサポートさせていただきます。引き続きECL/ECL Primeをよろしくお願いいたします。