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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Prime 使用感想

投稿者 T
投稿者所属 公的研究機関 研究員
投稿日 2011年05月10日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
Culture Medium in SDS sample Buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
1
目的タンパク質の名前
Confidential
検出結果 & 検出条件 検出手段
CCDイメージャー
使用した製品名(CCDイメージャーの場合)
LAS-3000
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
Confidential
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:3000
二次抗体
mouse-IgG
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:3000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
変更内容詳細
変更なし
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
ECL Plusと比較して操作自体特には変更が無い為、切り替え易いと思います。
また、露出時間が半分に短縮出来ました。
感度(バンドの出方)は特に変化はありませんでした。
気になった点は、ECL Plus に比べて少し乾きやすい(メンブレン上での表面張力が劣る?)ので、量を多めにした方が良いかなと思いました。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年05月12日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Plusとの比較結果をご投稿いただき、ありがとうございました。
ECL Plus使用時と同じ条件で、ECL Plusに比べて半分の露出時間で同等感度が得られたとのこと、ご期待に応えた感度でしたら幸いです。
また、ECL Plusと比べてメンブレンが乾きやすいという操作上の貴重な報告を頂き、誠にありがとうございます。ECL Primeはメンブレン1cm2あたり0.1mlが至適量ですが、乾燥しやすい場合には、メンブレンを上向きにして検出試薬をかける代わりに、トレイやサランラップに検出試薬を適量置き、その上に気泡が入らないようにメンブレンの検出面を下向きにして、試薬をサンドイッチして頂くと乾燥しづらくなります。

なお誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了させて頂きます。T様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますと同時に、これまでのご愛顧に御礼申し上げます。今回T様がご検討頂いたように、ECL Plusでの実験条件を変更することなくECL Primeをご使用頂け、さらに検出時間の短縮や貴重なサンプルや抗体の節約が可能な場合もございます。今後はECL Plusの代わりに、ECL Primeが実験系のお役に立てれば幸いに存じます。条件検討などで懸念点やご不明の点などございましたらお気軽にご連絡ください。問題なく移行いただけるよう可能な限りサポートさせていただきます。引き続きECL/ECL Primeをよろしくお願いいたします。