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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Primeを使用した感想

検出結果画像
検出画像1

投稿者 うっちー
投稿者所属 大学院生(修士)
投稿日 2011年04月27日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
SDS buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
10-1
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
N/A
目的タンパク質の名前
Actin
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:20 sec
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
Pan-Actin
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:500
二次抗体
anti-mouse IgG HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
泳動や抗体は同一条件で、検出の際に試薬をECL PrimeとECL Plusにし、検出を行いました。
ECL Plusに比べてECL Primeの方が感度も良く、20秒の露光時間ではっきりとシグナル強度の差を見ることができました。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年05月02日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Plusとの比較結果をご投稿いただき、ありがとうございました。
ECL Plus使用時と同じ実験条件で、ECL Plusに比べてECL Primeの方が感度も良く、20秒の露光時間ではっきりとシグナル強度の差を見られたとのこと、ご期待に応えた感度でしたら幸いです。
ECL Primeは、検出感度がECL Plusよりも2~4倍程度高感度で、さらに発光の持続時間が長いという特徴があります(検出反応1時間後でも約60%のシグナル強度が持続します)。そのため、抗体濃度を希釈した場合、またサンプルの添加量を減らした場合でも、露出時間を延ばすことで同等の感度が得られる場合がございます。貴重な抗体やサンプルを節約したい際には、ぜひお試しください。
なお誠に勝手ながら、ECL PlusおよびECL Advanceは2011年12月を持って販売を終了させて頂きます。うっちー様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますと同時に、これまでのご愛顧に御礼申し上げます。今回うっちー様にご検討頂きましたように、ECL Primeは、ECL Plusでの実験条件を変更することなくご使用頂け、さらに感度やシグナル強度が向上します。今後はECL Plusに代わり、ECL Primeが実験系のお役に立てれば幸いに存じます。条件検討などで懸念点やご不明の点などございましたらお気軽にご連絡ください。問題なく移行いただけるよう可能な限りサポートさせていただきます。引き続きECL/ECL Primeをよろしくお願いいたします。