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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECLPrimeを使ってみました

検出結果画像
検出画像1

投稿者 クラウス
投稿者所属 大学 助教
投稿日 2011年04月25日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
通法に従い、total cellular proteinを精製。4-20%グラジエントゲルにてSDS-PAGE (2-ME +)にて展開した後、セミドライ法にてPVDFメンブレンにブロットした。
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
15
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
20
目的タンパク質の名前
P-ERK1/2
検出結果 & 検出条件 検出手段
CCDイメージャー
使用した製品名(CCDイメージャーの場合)
BioRad ChemiDoc XLR Plus
検出画像へのコメント
検出画像1:mouse P-ERK1/2
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1: 30 sec
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
rabbit anti-active ERK1/2 polyclonal IgG
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:5000
二次抗体
anti-rabbit IgG mouse monoclonal IgG HRP conjugate
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:10000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Western
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
その他
変更内容詳細
露光時間 (いつもは1 min)
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
思ったより早い露光時間で、非特異的バンドも少ないような気がします。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年04月27日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Western Blotting 試薬との比較結果をイメージと共に掲載いただき、ありがとうございました。ECL 使用時の実験条件を変更することなく、ECL で1分の露出時間が30秒に短縮され、非特異バンドも少なかったとのこと、今後もご研究のお役に立てば幸いです。
ECL Primeには、発光の持続時間が長いという特長もございます(検出反応1時間後でも約60%のシグナル強度が持続します)。そのため、抗体濃度を希釈した場合や、サンプル添加量を減らした場合でも、露出時間を調整することで同等の感度が得られる場合がございます。貴重な抗体やサンプルを節約したい際にも、お試しいただけましたら幸いです。