フォーラム専用検索

ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Plus とECL Primeの比較

検出結果画像
検出画像1

検出画像2

投稿者 ミヨちゃん
投稿者所属 大学生・研究生
投稿日 2011年03月28日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
whole cell lysate in 1X SDS sample buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
6-5-4-3-2-1
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
N/A
目的タンパク質の名前
Actin
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:ECL Prime
検出画像2:ECL Plus
検出画像3:
露出時間
検出画像1:5min
検出画像2:10min
検出画像3:
一次抗体
pan-Actin
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
二次抗体
anti-mouse IgG HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
サンプルアプライ量
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
ECL Plusではアプライ量の違いによる、シグナルの変化がよくわからなかったのだが、ECL Primeにおいてはタンパク量の違いがきれいに現れてくれた。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年03月29日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Plusとの比較結果をイメージと共に掲載いただき、ありがとうございました。
ECL Primeを用いることにより、化学発光シグナルのリニアリティが向上したとのこと、ミヨちゃん様の今後のより定量性が重視される実験系にお役に立てば幸いです。
ECL PrimeはECL Plusと比較すると、ダイナミックレンジが向上しているため、同じブロット上にある多量のタンパク質と微量タンパク質の両方を1回の反応で検出・定量することができます。今回試していただいた系では、5分の露光がECL Primeのダイナミックレンジを捉えるのに適した露光時間であったと考えられます。
今後ともウェスタンブロッティングに関してお困りの点、ご質問などございましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。