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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL Western & ECL Prime 比較

検出結果画像
検出画像1

投稿者 makocat
投稿者所属 大学 准教授
投稿日 2011年03月17日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
プライマリー細胞
サンプル調製方法
whole cell lysate in 1X SDS sample buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
5
1ウェルあたりに含まれる目的タンパク質の量(ng)(推定)
not known
目的タンパク質の名前
phospho-eIF2alpha
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
Anti-phospho-eIF2alpha (CST, #3597)
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1000
二次抗体
Anti-rabbit IgG-HRP (KPL, Cat No. 074-1506)
二次抗体の希釈倍率(1:X)
0.2 microgram/ml
普段主にお使いの検出試薬
ECL Western
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
ECL Western では長時間の露光を要したため、ECL Prime を試してみました。ECL Prime の場合、10秒間で ECL Western 30分間よりも強いシグナルが得られました。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年03月22日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL Western Blotting 試薬との比較結果をイメージと共に掲載いただき、ありがとうございました。ECL 使用時の実験条件を変更することなく、ECL で30分の露出時間が10秒に短縮されたとのこと、今後もご研究のお役に立てば幸いです。
ECL Primeには、発光の持続時間が長いという特長もございます(検出反応1時間後でも約60%のシグナル強度が持続します)。そのため、抗体濃度を希釈した場合や、サンプル添加量を減らした場合でも、露出時間を調整することで同等の感度が得られる場合がございます。貴重な抗体やサンプルを節約したい際にも、お試しいただけましたら幸いです。