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ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL prime 評価

投稿者 yoshi
投稿者所属 大学 助教
投稿日 2011年03月01日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
2.5
目的タンパク質の名前
cPLA2
検出結果 & 検出条件 検出手段
CCDイメージャー
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
anti cPLA2 (cell signaling #2832)
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000; 1:2500; 1:5000
二次抗体
anti rabbit IgG-HRP
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Plus
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
サンプルアプライ量
一次抗体の希釈倍率
変更内容詳細
ECL plus使用時のサンプルアプライ量が10 micro gram/laneであったのに対し、今回は2.5 micro g/laneに変更した。
ECL plus使用時の一次抗体の希釈率が1/1000であったのに対し、今回は、1/1000, 1/2500, 1/5000の3点で行った。
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
今回と同じ抗体、抗原を用いてECL plusを使用してシグナルを検出した場合と比較した。
ECL plusでは2.5マイクログラム/laneの抗原は一次抗体の希釈率1/5000では検出できなかったのに対し、ECL primeでは問題なく検出できた。少なくとも数倍は感度がよいようである。
シグナル検出の作業を繰り返し行ったが、ECL plusに比べシグナル持続時間が長い。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年03月03日

投稿いただきありがとうございます(GEヘルスケア)

さまざまな抗体濃度でご検討いただき、誠にありがとうございました。
「ECL Plusに比べて、少なくとも数倍は感度が良いようである」とのこと、ご期待に応えた感度であれば幸いに存じます。
Yoshi様がご指摘くださったとおり、弊社としても発光の持続性はECL Primeの特長のひとつと考えています。この特長は、長時間露出が必要な場面やシグナル検出の作業を繰返し行う必要がある至適条件検討の場面などで力を発揮すると考えます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。