フォーラム専用検索

ECL/ECL Prime/ECL Selectを使ったウェスタンブロッティングの結果およびご感想

ECL primeを使って

投稿者 k
投稿者所属 大学 准教授
投稿日 2011年01月21日
今回お使いいただいた試薬
ECL Prime
サンプル由来
細胞株
サンプル調製方法
RIPA buffer
1ウェルあたりのサンプルアプライ量(µg)
10
目的タンパク質の名前
p57
検出結果 & 検出条件 検出手段
X線フィルム
検出画像へのコメント
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
露出時間
検出画像1:
検出画像2:
検出画像3:
一次抗体
anti-human p57 antibody
一次抗体の希釈倍率(1:X)
1:1000
二次抗体
anti-rabbit antibody
二次抗体の希釈倍率(1:X)
1:4000
普段主にお使いの検出試薬
ECL Western
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた際に変更した条件
変更していない
ECL/ECL Prime/ECL Selectをお使いいただいた感想など
感度は上がるが、その分バックグラウンドも上がるので、条件決めは少し難しいと思った。

 

投稿者 GEヘルスケア
投稿者所属 サポートスタッフ
投稿日 2011年02月14日

ご投稿頂きありがとうございます。(GEヘルスケア)

ECL PrimeとECLを比較いただき、ありがとうございます。
ECLと比べてECL Primeの方が感度は上がるが、その分バックグラウンドも上がる、という結果だったということですね。k様のご指摘くださいましたとおり、ECL PrimeはECLに対して20倍前後の感度上昇が見込まれますので、その分バックグラウンドが高くなりやすい傾向があります。ご参考までに対応策をいくつか紹介させていただきます。よろしければぜひ一度お試しください。
1. 露出時間の短縮
今回の実験系にてもしX線フィルムでの露出時間を短くすることが可能でしたら、バックグラウンドが改善できる可能性があります。

2.抗体濃度を希釈する
一次抗体、二次抗体の添加量を減らすことで、バックグラウンドが下がり、また抗体の節約にもつながります。

3.抗体反応時に希釈溶液としてブロッキング剤入りバッファーを使用する
ブロッキングで使用した時と同じ溶液を抗体の希釈溶液としてお使いいただくことで、バックグラウンドの低下が見込めます。

投稿者 GEヘルスケア担当 H
投稿者所属 GEスタッフ
投稿日 2011年02月03日

お待たせして大変申し訳ございません (GEヘルスケア)

ECL Primeの製品評価および実験結果の公開に格別のご協力をいただき、誠にありがとうございます。
お忙しい中、ご協力をいただいたにも関わらず、長い間お待たせすることとなり大変申し訳ございません。
予想を超える反響に十分な体制を準備できていませんでしたことが、このようにお待たせする原因となりました。
現在テクニカルスタッフの体制を増強して個別に回答・ご提案を準備中です。
(2月10日より順次、回答・ご提案を掲載予定です。)

どうかこれからも、GEヘルスケア・ジャパンをよろしくお願いします。